« 軍需産業 | メイン | 宮古島 »

松原の狐たち

松原の狐たち(まつばらのきつねたち)とは、大阪府松原市に残る、狐と住民たちとの交流を伝える伝承のことである。
松原市には、狐たちと住民が戦後しばらくの間まで、仲良く暮らしていたという話が残っている。 この狐たちには、それぞれ名前があって、住民票が与えられていたと言われている。 以下の話が残っている。

天美の狐の話 (**銀行 江戸美人)
天美の踏み切りのあたりの狐は、雨が降ると人の姿で現れて、男に傘をすすめて話し込み、いつの間にか手土産の寿司などを奪ってゆくという。 とても美人なので、知りつつ騙されて悪い気がしなかったという。
礼儀正しい狐の話 (阪南裏 狐)
阪南大学裏にある狐山の狐は、道の掃除が日課で礼儀正しく、村人が通ると挨拶し、油揚げのお礼をして見送ったという。
愚か者
幸せの青い鳥
桜並木
若い娘の就職あっせん
勝手に御当地
心美の三日坊主
星の大地
雪こんこんSEOコラム
大貴の汚名返上
天王寺かぶちゃんのブログ
籠池の狐の話 (かんご池 おぼこ)
下高野街道沿いにある籠池(こもいけ)の狐は、クヌギの葉を頭に乗せて、着物姿の少女に化け、菱蔓をかんざしにしたり、オシロイバナの口紅をしたりする、化粧美人の狐だったという。
耕助狐の話 (一里塚 耕助)
三宅の入口そばの一里塚の耕助狐は、大和川の河川敷を熱心に開墾する狐で、時々前日に開墾した畑を忘れて別の所を耕していたと伝えられている。
およし狐の話 (三ツ池 およし)
およし狐は長尾街道沿いの三ツ池あたりに住む恥ずかしがり屋の狐で、とろけるような美しい娘の姿で現れたという。 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.awibss.com/blog/mt-tb.cgi/698

About

2009年12月01日 05:10に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「軍需産業」です。

次の投稿は「宮古島」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35